堀田あけみ
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愛知県海部郡七宝町(現在のあま市)出身[3]。愛知県立中村高等学校[3]、名古屋大学教育学部を経て、同大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。
1981年、中村高校在学中に『1980アイコ十六歳』が文藝賞を受賞[3]。最年少の受賞として話題となるとともに、映画化・コミック化もされた。
デビューが早かったこともあり、堀田の成長とともに作風が変遷したあとが読みとれる。初期の作品には、高校や大学を舞台としたものが多く見られ、登場人物一人一人の性格・心理が細かく描き分けられている。その後、恋愛をテーマにした作品が増えるが、「思い詰めるくらいに深く恋する女性」「どこか頼りない男性」が登場するものが多い。セリフの中によく名古屋弁を使っていたが、最近の作品では少なくなった。[独自研究?]
夫は写真家の小原玲。長男マナト・次男カイト・長女コトコの、三児の母。うち、次男カイトは自閉症スペクトラム障害であり、『発達障害だって大丈夫』で紹介されている[3]。この本の内容を中心に、『東海テレビ 社会人フェローの会』で講師として講演活動をしている。
2002年以降、オリジナルの小説は発表しておらず、研究者としての本業である発達心理学や、育児についてのエッセイ、もしくは小説創作指導をメインとするようになった。