堂森佳南子
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来歴
1975年生まれ。静岡県榛原郡吉田町出身である[1]。10代のころ、脊髄炎を患い両下肢に麻痺が残った[1]。静岡県立榛原高等学校を経て[1]、静岡県立大学経営情報学部に進む[1][4]。高校時代に車いすテニスを始め、学生時代は継続して取り組んだ[5]。卒業する際には、「学業精励」[6] との理由により、同大学から「はばたき賞」を授与されている。現在はケイアイスター不動産社員。
その後は車いすバスケットボールにも取り組み、車いすバスケットボールチームの「ウィング」に入団するなど[1]、アスリート活動の幅を広げた。ウィング退団後は、車いすテニスの活動を中心としている。
2008年には北京パラリンピック日本選手団の一員に選ばれた。北京パラリンピックでは車いすテニス女子シングルに出場し、イギリスのLucy Shukerと対戦した[7]。また、女子ダブルスでは大前千代子とともに出場し、フランス代表チームと対戦するなどしてベスト8となった[8][9]。