堕落天使

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堕落天使 The Fallen Angels』(だらくてんし ザ・フォーリンエンジェルズ)は、1998年彩京よりリリースされたアーケードゲーム。ジャンルは対戦型格闘ゲーム

隔絶され荒廃した街を舞台にしたダークな雰囲気や、緻密なグラフィックと滑らかなアニメーション、独特の世界観が特徴。

本作にはもりおかしんいちなど、SNKの『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに関わったクリエイターが参加している。

開発スタッフの一人で、のちにK2の代表となる児玉光生は、開発期間が短く、十分なスタッフを確保できなかったため、納得のいく仕上がりにはならなかったものの、思い出深い作品だったと、2007年のジーパラドットコムとのインタビューの中で振り返っている[1]

ストーリー

西暦2000年。大地震を伴う地殻変動により、都市は外界から完全に隔絶された。全ての機能の停止した街はゆっくりと荒廃し始め、やがて無法地帯へと変貌を遂げ、人々から皮肉をこめて「EDEN」と呼ばれるようになった。

それから10年後の西暦2010年、クールはEDENの不動産王・カルロスに戦いを挑んだ。

システム

特徴的なものは以下の通り。

スイッチング
構えを変えることにより、通常技の動作が変化する。
ラッシングコンビネーション
一種のチェーンコンボであるが、キャラクターによって性質はかなり異なる。
エスケープダッシュ
無敵状態で前進する。動作中、追加入力でエスケープアタックが出せる。

他に、特殊操作でゲージを溜めてパワーアップ、挑発により相手のパワーゲージを減らすといったシステムが組み込まれている。

エンディング
各キャラクターのエンディングは存在せず、スタッフロールのみである。

登場キャラクター

脚注

外部リンク

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