塩化テトラブチルアンモニウム

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塩化テトラブチルアンモニウム
識別情報
3D model (JSmol)
バイルシュタイン 3571227
ChEBI
ChEMBL
ChemSpider
ECHA InfoCard 100.012.905 ウィキデータを編集
EC番号
  • 214-195-7
Gmelin参照 10839
特性
化学式 [(CH
3
CH
2
CH
2
CH
2
)
4
N]Cl
モル質量 277.92 g/mol
外観 白色の固体
密度 1.018 g/cm3
融点

90 °C, 363 K, 194 °F [1]

危険性
GHSピクトグラム 急性毒性(低毒性)
GHSシグナルワード 警告(WARNING)
Hフレーズ H315, H319, H335
Pフレーズ P261, P264, P271, P280, P302+P352, P304+P340, P305+P351+P338, P312, P321, P332+P313, P337+P313, P362, P403+P233, P405, P501
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

塩化テトラブチルアンモニウム(えんかテトラブチルアンモニウム、: Tetrabutylammonium chloride)は、分子式が[(CH
3
CH
2
CH
2
CH
2
)
4
N]+
Cl
で表される有機化合物で、[Bu
4
N]Clと略される。ここで、Bun-ブチルを意味する。白色の水溶性固体であり、塩化物を含んだ第四級アンモニウムである。他のテトラブチルアンモニウム塩の前駆体である[2][3]

テトラブチルアンモニウムの供給源としては、塩化物よりも吸湿性が低い臭化テトラブチルアンモニウムが選好される[4]

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