神奈川県道70号秦野清川線
神奈川県の道路
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概要
道路状況や沿線の様子
起点、終点付近は2車線だが、ほとんどの区間は1 - 1.5車線であり、対向車とのすれ違いが困難な区間もある。県の南北を結ぶ通行可能な道路としては最西端で山地を走る。冬季は凍結のため、チェーン規制されることもある。
秦野方面からヤビツ峠まで、主に丹沢登山者のための路線バスが神奈川中央交通により運行されている。秦野から蓑毛までは市街地・農地で、前方の丹沢の見はらしもよく景色は開け、2車線の幅員がある。蓑毛より先は山林に入り、幅員は1.5車線に狭まる。車のすれ違いが困難なため、バスには添乗員が乗車する場合がある。木々に囲まれた景色になるが、標高が上がるため、菜の花台の展望台[注 1]をはじめ、眼下に秦野盆地さらに相模湾などを一望できる場所が点在する。
ヤビツ峠の先、札掛付近から宮ヶ瀬湖方面はさらに道が細くなり、交通量が多くなる休日や連休期間中などではしばしば渋滞が発生する。この区間でも宮ヶ瀬湖完成以前には路線バスが運行されていた。
令和元年東日本台風
通称
- 宮ヶ瀬レイクライン
- 丹沢林道(舗装されていなかったころの通称)
道路施設
- 中丸橋 - 小蓑毛沢
- 富士見橋(ふじみばし)
- 護摩屋敷橋(ごまやしきばし)
- 旭橋
- 門戸口橋
- 常世橋
- 札掛橋(ふだかけはし)- 布川、架設年 1967年(昭和42年)、延長 21m、幅員 6.0m
- 吉田橋(よしだはし)
- 大洞橋(おおぼらばし)
- 大洞トンネル(おおぼらとんねる)- 竣工年 1994年(平成6年)3月、延長 50.4m、幅 8m、高さ 5.75m
- 塩水トンネル(しおみずとんねる)- 竣工年 1935年(昭和10年)、延長 21.4m、幅員 3.8m、高さ 3.7m
- 塩水橋(しおみずばし)- 本谷川、架設年 1961年(昭和36年)、延長 18m、幅員 6.0m
- 桶小屋橋(おけごやばし)- 桶小屋沢、架設年 1961年(昭和36年)、延長 9m、幅員 6.0m
- 青宇治橋(あおうじばし)- 青藤沢、架設年 1972年(昭和47年)、延長 20m、幅員 7.5m
- 釜田川橋(かまたがわばし)- 架設年 1988年(昭和63年)、延長 99m、幅員 8.8m
- 吹風トンネル(ふかぜとんねる)- 竣工年 1987年(昭和62年)、延長 244m、幅員 6m
- 札掛橋(2006年9月3日撮影)
- 大洞トンネル(宮ヶ瀬側から撮影)
- 塩水トンネル(宮ヶ瀬側から撮影)
- 塩水橋(2006年4月30日撮影)
- 桶小屋橋 (宮ヶ瀬方より 2006年5月4日撮影)
- 青宇治橋 (2006年4月撮影)
- 釜田川橋 左奥には宮ヶ瀬霊園がある(2006年9月3日撮影)
- 吹風トンネル(秦野側から撮影)
