塩野和夫
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大阪府出身[1]。同志社大学経済学部卒業後、同志社大学大学院神学研究科後期課程を修了。1981年(昭和56年)日本基督教団正教師。日本キリスト教団大津教会、宇和島信愛教会、伊予吉田教会、西宮基督教センター教会の各牧師を歴任した。
その後、西南学院大学国際文化学部教授として長年にわたり教育・研究に従事し、キリスト教と社会に関する歴史研究を専門とした。特に「アメリカンボードの宣教思想」や「九州におけるキリスト教受容史」を主な研究テーマとし、地域史と宗教史を結びつけた研究を行った。1995年(平成7年)にはキリスト教史学会学術奨励賞を受賞[3]。
在職中に障がいを負った後も教育・研究活動を続け、宗教主任、学生主任、学科主任などの要職を歴任。学生支援にも力を注ぎ、長年にわたり多くの学生の指導にあたった。2023年(令和5年)3月、定年により同大学を退職した[2]。