塩野和夫

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塩野 和夫(しおのかずお、1952年11月2日[1] - )は、日本のキリスト教神学者宗教史学者西南学院大学国際文化学部教授を務めた[2]

大阪府出身[1]同志社大学経済学部卒業後、同志社大学大学院神学研究科後期課程を修了。1981年昭和56年)日本基督教団正教師。日本キリスト教団大津教会、宇和島信愛教会、伊予吉田教会、西宮基督教センター教会の各牧師を歴任した。

その後、西南学院大学国際文化学部教授として長年にわたり教育・研究に従事し、キリスト教と社会に関する歴史研究を専門とした。特に「アメリカンボードの宣教思想」や「九州におけるキリスト教受容史」を主な研究テーマとし、地域史と宗教史を結びつけた研究を行った。1995年平成7年)にはキリスト教史学会学術奨励賞を受賞[3]

在職中に障がいを負った後も教育・研究活動を続け、宗教主任、学生主任、学科主任などの要職を歴任。学生支援にも力を注ぎ、長年にわたり多くの学生の指導にあたった。2023年令和5年)3月、定年により同大学を退職した[2]

著書[3]

脚注

参考文献

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