増感剤
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増感剤(ぞうかんざい、sensitizer)は、医学、薬学、化学で用いられる用語で、増感作用を示す薬剤や物質を指す。ある作用の対象となる細胞や物質の反応性を高めるために、添加物として加えられる薬剤や物質のこと。以下のようなものが存在する。
- 放射線増感剤 - ガンの放射線療法で用いられる
- 低酸素細胞増感剤 - hypoxic cell sensitizer. 上記の一種であり、腫瘍細胞が低酸素状態にあることに注目したもの
- 光増感剤 - 光反応、蛍光発光、光線力学的療法 (photodynamic therapy, PDT) などで用いられる
- 爆薬増感剤(鋭感剤) - 爆薬の反応速度を高めるために用いられる