夏ノ日、君ノ声
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あらすじ
ユカは夕飯をとらずに哲夫の部屋で帰りを待つが、返ってきた哲夫は夕飯はすませてきたという。つきあって5年になるのを機に、ユカが結婚を切り出したのが哲夫が冷たい原因かと尋ねるが、仕事が忙しいだけだといってはぐらかされる。ユカは自分の実家に帰ると告げて哲夫の部屋を出て行ってしまい、哲夫も自分の実家に帰ることにする。哲夫が実家に帰ると、昔の写真とともに懐かしい機械が出てきて、病院で舞子と初めて会った時のことを思い出した。
実は結婚に踏み切れないのは、舞子との思い出が原因だった。その頃ユカも、舞子のことを思い出していた。