夕田墳墓群
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→詳細は「夕田茶臼山古墳」を参照
富加町夕田字南洞にある小山の山頂に3世紀中ごろに築造された東海地方最古級の前方後円墳で、石室は無く木棺直葬である。全長39.5m、後円部直径24.5mで前方部の末端に溝が設けられているのが特徴である。2015年(平成27年)3月6日に岐阜県の史跡に指定された。
蓮野1号墳
→詳細は「蓮野1号墳」を参照
富加町夕田字蓮野の丘陵上に作られた、弥生時代末期に当たる2世紀後半に築かれた夕田墳墓群で最も古い墳墓。規模は全長28m、後円部は直径15mありp93、前方部は南南西の方角を向いている。後代の前方後円墳と異なりくびれ部はない。出土遺物としては器台、昭和50年代まで民家が隣接していたため掘削を受けている。また、7世紀に後円部に横穴式石室が作られておりこちらは蓮野2号墳と呼ばれる。1号墳の墓壙は2号墳の石室を構築する際に損壊されたとみられる。
杉洞1号墳
富加町夕田178にある3世紀前半に築造されたとみられる全長27mの前方後円型の墳墓。前方部は南東方向に設けられている。地元ではひさご塚と呼ばれていた。周囲に栗畑があり、後円部が大きく抉れている。墓壙は発見されていない。