明治期の北海道開拓において、木材需要の増加による用材や薪材の不足、河川の氾濫、漁獲高の減少などが生じ、伐採地跡に植林する際に外国樹種の特性を確認するため1898年(明治31年)に造成が開始された[1]。
行政的には嵐山・神居自然休養林を構成する3地区内の1地区であり、北海道森林管理局の上川中部森林管理署が管理する[2]。
旭川市の国道237号に近い美瑛川のほとりに位置する見本林は、総面積約15haで散歩道が整備されており、自由に散策できるようになっている[1]。
三浦綾子の小説『氷点』の舞台として有名で、入口近くに三浦綾子記念文学館がある[1]。