多田屋 (旅館)
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年表
多田屋は1885年(明治18年)に創業された温泉旅館。初代館主の多田喜三郎が「喜三郎」として創業した。その後、三代目・喜教が鍋島直虎の長女・好子を女将として迎え入れた経緯から、佐賀鍋島藩とのゆかりもある。元は和倉温泉街の中心部に位置していたが、1973年(昭和48年)に夕景が美しく見える場所として七尾湾に面した立地に移転した。そこで増築を重ねながら、現在は一般客室から露天風呂付客室まで全60室から成る。
- 1885年(明治18年)-「喜三郎」として、和倉温泉街中心部で開業
- 1914年(大正3年)-「多喜館」へ旅館名を変更、本家から独立
- 1956年(昭和31年)-「多田館」に改名
- 1962年(昭和37年)-「旅荘あすなろ」に改名
- 1973年(昭和48年)-「白崎シーサイドホテル」に改名。現在の和倉温泉街から離れた白崎海岸に移転。(当時の建物は花の館34室・収容人数180名)
- 1984年(昭和59年)- 汐の館を増築(16室)
- 1991年(平成3年)- 特別室「神楽」を増築(6室)
- 1994年(平成6年)- 特別室「侘助」を増築(3室)
- 1997年(平成9年)- 貴賓室「利久」を増築(12室)
- 2006年(平成18年)- 花の館4・5階を改装し、露天風呂付客室「抱月」をオープン
- 2014年(平成26年)- 貴賓室「利久」の1階客室をすべて露天風呂付客室に改装
- 2016年(平成28年)- 玄関をリニューアル
- 2018年(平成30年)- 大浴場をリニューアル
客室・施設
客室
- 基本客室・・・和室10帖、全31室
- 特別室「神楽・侘助」・・・本間15帖+次の間6帖、全9室
- 露天風呂付客室「抱月」・・・和室4.5~7.5帖+ツインベッド、全8室
- 貴賓室「利久」・・・1階露天風呂付客室6室+2階6室、全12室
施設
- 貸切風呂:1箇所(宿泊者専用)
- 桟橋
- カラオケボックス:3か所
- バー:1か所
- エステティックサロン:1か所