夜、灯す
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ジャンル | ホラーアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 |
PlayStation 4 Nintendo Switch |
| 開発元 | メビウス |
| 発売元 | 日本一ソフトウェア |
| プロデューサー | 菅沼元 |
| ディレクター | 山本義紀 |
| シナリオ | 永田たま |
| 音楽 | 長谷川雄俊 |
| 美術 | カオミン(キャラクターデザイン) |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
|
| 売上本数 | [Switch] 1,748本[1] |
| 映像外部リンク | |
|---|---|
|
| |
|
| |
|
|
『夜、灯す』(よる、ともす)は、日本一ソフトウェアより2020年7月30日に発売されたPlayStation 4およびNintendo Switch用ゲームソフト。
歴史ある女子高を舞台に、怪異事件に巻き込まれた5人の少女を描くホラー百合アドベンチャー[2]。
本作のタイトルは、月刊コミックビーム連載の漫画『繭、纏う』のオマージュで、作者の原百合子からも承諾されている[3]。発売前には両者の公式Twitter合同のプレゼントキャンペーンが行われている[4]。
かつてお嬢様学校と呼ばれていた大正時代から続く、歴史ある学校「神楽原女学園」。その昔、お互いの一番大事なものを交換して、卒業まで姉妹の契約をする「疑似姉妹」なる制度が作り出されていた。
同校の筝曲部に所属する鈴は夏休み明けのコンクールに向けて真弥、累、麗子と共に自主練習に勤しんでいた。
夏休み初日にみんなで怪談話をした日を境目に、鈴は夢で見ず知らずの「お姉さま」を見るようになった。すると、ある日、「お姉さま」そっくりな箏曲の家元の娘・有華が突然転校してくる。
有華も筝曲部に入部し、夏休み明けのコンクールに参加することになったが、鈴たちの演奏を聞くなり「音楽への侮辱だ」とのたまい孤立してしまう。
筝曲部の部長と共に頭を悩ます鈴だが、ある時、部長の下駄箱に有華から「話がしたい」と呼び出しのメモが入っていた。話し合いをするチャンスだと鈴は呼び出された旧校舎に向かったが、しばらくして見付かったのは、旧校舎の2階から転落した血まみれの部長だった。
登場人物
担当声優はEARLY WINGグループの所属者のみが起用されている。
メインキャラクター
- 十六夜 鈴(いざよい すず)
- 声 - 長野佑紀
- 本作の主人公。幼い頃に両親を亡くし、今は遠縁のおばあちゃんと一緒に【天暁寺】というお寺に暮らしている。
- 神楽原女学園・箏曲部のエースで次期部長。誰とでも別け隔てなく接する明るい性格。
- 皇 有華(すめらぎ ゆうか)
- 声 - 望月麻衣
- 箏曲部に入部してきた転校生。筝曲界の家元の娘で、自身の腕も一流。神楽原女学園に纏わる日記が綴られた「手帳」を大切にしている。
- 容姿は鈴の夢の中の「お姉さま」にそっくり。
- 青柳 真弥(あおやぎ まや)
- 声 - 河野ひより
- 普段はしっかり者だがたまにやらかす鈴の幼馴染。鈴のことが大好きで、箏も鈴の影響で始めた。お菓子作りが得意で、度が過ぎるほどの怖がり。
- 舞原 累(まいはら るい)
- 声 - 都丸ちよ
- 明るくて元気だが、短気な性格。元は陸上部として活躍していたが、足の怪我を理由に箏曲部に入部した。自分を受け入れてくれた部長が大好き。
- 田鎖 麗子(たくさり れいこ)
- 声 - 大坪由佳
- おっとりしていてマイペースだがしっかり者で、皆を見守るお姉さん的ポジション。学園の理事長の孫娘。