夜を忘れたあなたに
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- 平日 : クイズマート (当選者1名に現金5万ウォン)、びっくりナンセンスクイズ (当選者1名に文化商品券)、リクエストによるクロージング曲 (当選者1名に景品3種セット)。
- 土曜日 : 第1部 ‐ ソ・ジョンミン記者の地球音楽伝説、第2部 ‐ もちろんそうだとも (お便りとリクエスト曲)
- 日曜日 : 第1部 ‐ キム・ジャッカと一緒にBack To The Chart、第2部 ‐ ソン・ギチョルの世界音楽旅行
突然の放送局変更
1980年11月30日に、全斗煥政権の言論統廃合により、東洋放送 (TBC) がKBSに移管される直前に、テレビ、ラジオを通じて最後におこなわれていた放送はこの番組であった。司会は当時TBCのアナウンサーだったファン・イニョンだったが、午前0時が近づいた番組終了前の5分間で、ファンアナウンサーは次のように別れの挨拶をした (当時の放送時間は午後11時から翌日午前1時までであったが、その日は午前0時までにTBCの電波送出を停止する必要があった(TBCに対する放送免許も同日24時で失効する)ため、1時間のみの放送となっていた)。
残り5分が、残り5分が、残り5分があまりにも無情です。10分であったらよかったと存じます。5分を10分にすることはできないでしょうか?皆さまが大切にしてくださった東洋放送は消えても…皆さまの胸に永く永く、東洋放送の記憶を大事にしまっていただければありがたく存じます。ああ、4分です。さようなら、さようなら。こちらは、東洋放送です。皆さまの放送だった東洋放送です。また会うときまでお身体健康でお元気でお過ごしください。万事が思い通りとなり、神の加護がいつもTBCの家族であった皆さまのもとにあることを祈りながら立ち去ります。私も今、ヘッドホンを外すことにいたします。ありがとうございます。ありがとうございます。そして、この情がこもった第7スタジオを、いや東洋放送をいま離れることにいたします。東洋放送は、あと、3分です。最後に、東洋放送のコールサインを皆さまにもう一度お告げしましょう。こちらは…六百三十…九キロヘルツ…HLKC…東洋…放送です…[1]、[2]
なお、このような放送はTBCだけでなく、同様にKBSへ統合[3]された東亜放送、西海放送、全日放送でも似たようなアナウンスが行われ、同年12月1日午前0時に各局の民間放送の免許が失効しKBSに放送免許が移行してからそれぞれ「こちらはKBSです」とのアナウンスがなされたという。[1]