夢の守り人
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バルサは逃走劇を見かける[4]。バルサは追手を撃退し[5]、「逃げていた若者[6]」ユグノの仕事が歌うたいであると聞く[7]。ユグノはバルサに歌う[8]。その歌は静まっていて優しかった[8]。感銘を受けたバルサは[1][9]ユグノが歌が上手で長生きする[10]「木霊の想い人」だと気づく[11]。ユグノは「普通の歌」でもうけながら旅をしていたが、恋をした相手に特殊な歌を聞かせたのが問題に巻き込まれたきっかけだと語る[12]。
一方、眠ったままの[13]姪のカヤをタンダは診察していた[14]。タンダはトロガイにカヤの魂がどこかに行ってしまったと報告する[15]。トロガイはタンダに一ノ妃にも同様のことがあったと伝える[16]。そして、山の湖で[17]人の夢を糧として咲く〈花〉の番人
と邂逅し[18][19]、恋に落ち子どもが生まれたが[18][20]、自分が夢に束縛されているとわかり[21]現実に帰った[22][23]という思い出話をトロガイはする[24]。タンダはカヤを助けるために[25]自身の魂を遊離させ相手の魂を探し求める[26]〈魂呼ばい〉の実施を主張するが[25]トロガイはその難しさを指摘する[27]。だがタンダは〈魂呼ばい〉を行う[28]。そして肉体を奪われる[29][30]。タンダの肉体はバルサを襲撃した[29][31]。
帝として生きるのは嫌だとチャグムは言う[32]。苦しむチャグムは[33]〈花〉の夢の中でタンダと会う[34]。チャグムは夢の世界から出たがらないが[35]、タンダは夢から覚めることも検討するように諭し[36]その方法を教える[37]。そしてチャグムは夢から覚めた[29][38]。チャグムの夢の世界にとらわれた人を救うチャンスに関する言づてはバルサに伝わり、バルサはジンの援助を要請する[39]。ジンはタンダの肉体と闘う[40]。
ユグノとチャグムが夢を見そうになるになるがバルサは必死に押しとどめる[41]。トロガイは〈魂呼ばい〉をし[42]、夢の世界に入る[43]。目覚めたくない一ノ妃[44]をトロガイは叱咤激励する[45]。一ノ妃は夢から覚める[29]。タンダはカヤを救うために努力する[46]。タンダは絶望しそうになるが[47]、トロガイの叱咤激励を受ける[48]。タンダ[49]とカヤ[50]は夢から覚める[49][50]。
夏、バルサとタンダは散歩をした[51]。バルサはもしっていうのは、苦しくなったときにみる夢
であると述べる[52]。一方タンダはトロガイの教えを思い出していた[53]。