夢月やみ
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物心ついた頃から本の音読や人前で発表することが好きであり、小学校高学年のときにアニメにのめり込んで以来、声優を意識するようになったという。[1]また、小学校の授業の音読で登場人物を演じ分けてみたところ、周囲から褒められ、演じることの楽しさに目覚めた。なお、中学時代、全校集会にて大勢の生徒の前で話をした時に、その声の良さに周囲がざわついたというエピソードがある。アニメや漫画、ゲームなどのサブカルチャーの中でも、特に美少女ゲームを好み、美少女ゲーム声優を目指すようになった。[2]なお、かつて家庭内で問題が起こり塞ぎ込んでいた時期に、美少女ゲームをプレイし、立ち直る切っ掛けを得たことが美少女ゲームにこだわる理由の原点になっている。そのため、昔自分が美少女ゲームに救われたように、自分の声で誰かを救いたい、という思いがある。[3]
2015年度AG-promotion養成プログラム特待生となり、同年5月にはキャララガールズとしての活動を開始。[4]また、他のキャララガールズと同様、美少女ゲーム声優としては珍しい、顔出し可能な女性声優であり、『美少女ゲームフェア キャララ』などのイベントでも積極的に活動。[5]
その後MCを担当していたキャララBSステーション最終回にて翌週のキャララをもってキャララガールズからの卒業が発表された。[6]
好きな声優には、事務所の先輩でもある花澤さくらの名前を挙げており、彼女の出演作『オタサーの姫に告られた結果wwwww』をプレイ後、感想入りのファンレターを送っている。所属事務所にAG-promotionを選んだのも、彼女に憧れてのことだという。[7][8]
芸名の苗字は友人と相談して決めた。二次元のキャラクターからとっており、『夢月(ゆめづき)』は東方の『夢月(むげつ)』というキャラクターに由来している。また、名前についても別のキャラクターからとっている。本人曰く、「本名に近い」らしく、小学校の頃から『やみ』というあだ名で周囲から呼ばれていた。[9]
学生時代の趣味は絵を描くことで、成人向け漫画も描いていた。なお、描いた作品をイベントに出展したこともある。[10]中学時代は美術部所属。ただし、この時はそれほど絵を描いていなかったという。[11]また、特技は書道で、準師範初等科の資格を持っている。[12]加えて、もう1つの特技が亀甲縛り。中学時代に亀甲縛りの芸術的美しさに魅入られ、ぬいぐるみや人形を相手に練習し、これを習得した。[13]
実は腐女子であり、男性同士の恋愛を描いた本、いわゆるBL本を自身の宝物として語ったことがある。[14]好きなアニメは『School Days』で、小学生の頃に視聴し、大きな影響を受けたという。[15]
WEBラジオ『はんなりバリカタ!』内で使用している「誰にだって…『闇がある!!』…夢の国からやって来た、お月見ガール!」というコール&レスポンスはファンが考案した自己紹介。[16]