大井川鉄道スロフ1形客車

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大井川鉄道スロフ1形客車(おおいがわてつどうスロフ1がたきゃくしゃ)は、かつて大井川鉄道(現・大井川鐵道)が所有していた井川線用の客車

運用者 大井川鉄道
製造所 帝國車輛工業
製造数 2両
廃車 1990年
概要 基本情報, 運用者 ...
大井川鉄道スロフ1形客車
スロフ2 プラザロコにて
基本情報
運用者 大井川鉄道
製造所 帝國車輛工業
製造数 2両
廃車 1990年
投入先 井川線
主要諸元
軌間 1,067 mm
車両重量 6.5 t
車両定員 16
全長 7,300 mm
車体長 6,700 mm
全幅 1,830 mm
全高 2,600 mm
制動装置 自動空気ブレーキ
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概要

中部電力専用鉄道時代に製造された車両である。1953年昭和28年)に帝國車輛工業で2両が製造され、1954年(昭和29年)年4月に竣工した。来客用として製造され、作業員輸送用のスハフ1形と区別するため、車両称号は一等車扱いで「スロフ」となった。

車体は小窓が7つ並び、乗降用扉は側面向かって右端に折戸が配置されている。両側面とも同じ割付になっているため、点対称の扉配置となる。車内は8人がけのロングシートが通路を挟んで両側にあり、定員は立席なしで16名となっている。全長7,300 mm・全高2,600 mm・車体幅1,830 mm・自重6.5 tという、国鉄の2軸貨車並み[1]の小型車ながら、ボギー車となっている。

定員が少ないため、次第に予備車として使用されるようになり、1990年平成2年)10月30日付で廃車。廃車後は2両とも新金谷駅前の「プラザロコ」で静態保存されており、車内への立ち入りも可能である。

スロフ1形の車内

注記

参考文献

外部リンク

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