大井真理子
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Mariko Oi | |
|---|---|
| 生誕 |
1981年??月??日 |
| 国籍 | 日本人 |
| 教育 |
慶應義塾大学 RMIT大学 |
| 職業 | ジャーナリスト、ニュースキャスター |
| 雇用者 |
ブルームバーグテレビジョン(2005年 - 2006年11月) 英国放送協会(2006年12月 - 現在) |
| 代表経歴 |
BBC News Channel BBCワールドニュース 『ニュースデイ』 『アジアビジネスレポート』 |
| 配偶者 | 有り |
| 子供 | 3 |
| 公式サイト | 大井真理子 (@BBCMarikoOi) - X |
大井 真理子(おおい まりこ、Mariko Oi)は、東京都生まれの日本人ジャーナリスト。イギリス・英国放送協会(BBC)のイギリス国外向けテレビチャンネル「BBCワールドニュース」で、同局初の日本人リポーター兼プレゼンターを務めている。
1981年、東京都生まれ。聖心女子学院中等科・高等科を卒業後[1]、慶應義塾大学環境情報学部に入学。しかし、ジャーナリズム修学のため、1年生修了時にオーストラリア・RMIT大学ジャーナリズム学部に入学[2]。
16歳(高校1年生)の時、父親の転勤がきっかけで、当時流行っていた『ビバリーヒルズ高校白書』をイメージして、深く考えもせずに、オーストラリアへの留学を決心した[3]。それまでは、「玉の輿結婚が夢」と公言していたが、留学先で偶然視聴したBBCのドキュメンタリー番組に感動し、記者を目指そうと決心した他[4]、留学先のオーストラリアのホストマザーから「不倫されたらどうするの?」と言われたことがきっかけで、夫に全面的に支えてもらう生活ではなく、自分1人でも生きられる人間になりたいと思うようになったという[5]。RMIT大学時代は、コミュニティチャンネルのテレビ向けニュース番組や学生ラジオ局SYN FMで番組制作の経験を積み、現地の公共放送・オーストラリア放送協会(ABC)でインターンとしてジャーナリズムの現場での経験を積んだ[2]。
2004年、アメリカに渡ってロイター通信でインターンを経験し[2]、2005年に、当時専門ではなかった経済や金融情報を専門とするブルームバーグテレビジョンに入社[3]。翌2006年12月、常勤スタッフがクリスマス休暇を取り、人員不足をカバーするために、フリーランスのプロデューサーとしてイギリス・英国放送協会(BBC)のシンガポール支局に入社[4]。当初はシフトが殆ど貰えず、家賃が払えるのか不安な時もあったが、仕事や給料が貰えなくても、毎日出社し、ベテラン特派員が編集する様子を観察、勉強をしてきた。そして、正社員になって数ヶ月後、「誕生日に働くから」と懇願し、初めてオンエアの仕事を担当することになった。これをきっかけに、その後、他のキャスターの休暇・病欠時に、キャスター業を担当するようになった[3]。現在は主に平日朝の『ニュースデイ』や『アジアビジネスレポート』でプレゼンター・リポーターを務めている。
2011年3月11日の東日本大震災の取材後、日本からのリポートを担当することが多くなったが、「日本からしか取材できない記者」と思われたくないと思い、ニューヨーク支局とロンドン本社での勤務を希望した[5]。
2014年、半年間のロンドン本社での勤務を終え、妊娠8ヶ月でシンガポールに戻り、長女を出産し、3ヶ月後にスタジオでの仕事に復帰した[注 1]。そして約3年後に長男を妊娠。第2子の時は、周りのサポート体制があったため、出産3日前までスタジオからキャスター業を務めていた[6]。
2021年7月5日に日本入りし、東京オリンピック期間中、国立競技場前等から現地リポーターを務めた[7]。その模様が毎日放送(MBSテレビ)『よんチャンTV』内の「大吉チョイス」で紹介された[8][9]。