大勲位蘭花章
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| 大勲位蘭花章 | |
|---|---|
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星章 | |
| 満洲国による栄典 | |
| 種別 | 騎士団勲章 |
| 創設者 | 溥儀 |
| 状態 | 廃止 |
| 歴史・統計 | |
| 創立 | 1934年3月1日 |
| 最初の叙任 | 1934年 |
| 最後の叙任 | 1934年 |
| 人数 | 2(もしくはそれ以上)(脚注1) |
| 階位 | |
| 下位席 | 龍光章 |
| 同位 | 大勲位菊花章 |
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略綬 | |
大勲位蘭花章(だいくんいらんかしょう、英語:Grand Order of the Orchid Blossom、中国語:Dàxūnwèi lánhuā zhāng)は満洲国の勲章。 1934年3月1日、勅令第一号によって制定され、同年4月19日の法令によって発表された。 大勲位蘭花賞頸飾、大勲位蘭花大綬章の二つの勲位のみからなる。日本における大勲位菊花章に相当する。
意匠には蘭が選ばれた。溥儀の好きな花であったからとされる。[1]綬は中心の大きな環と20の小さな環からなり、中間にエンドレス・ノット(盤長)の形の環で相互に連結されている。 小さな環の鎖は角が丸く溝の入った五角形の透し彫りで、雲を象徴する。 それらのうちの8つには緑色のエナメルで覆われた「八宝」が入っている。中央の環の左側に蓮華、宝瓶、金魚、盤長が、右側に法螺貝、法輪、宝傘、白蓋が刻まれている。 中央の環は溝の入った透し彫りの六角形で、雲を象徴しており、青く丸いエナメルのメダルが内接している。 このメダルは燃え盛る太陽の周りをうねうねと動く「雲中の」龍を描いている。 綬は金色で、幅は71mmである。様式化された皇帝の主な象徴である蘭の花の図像である。 記章は、黄色いエナメルの細い5本の「花弁」が重ねられたギザギザした丸いメダルのように見える。 星の中心には大きな真珠が固定されており、「花弁」の間には、それぞれに5個ずつ、小さな真珠が固定された金色の茎がある。 記章の裏側には「大勲位章」の四文字がある。 上部の「花弁」の長方形のブラケットを通して、記号がエナメルや真珠の付いていない、記号の縮小版の形をした中間の環に取り付けられる。 中間の環の上端には勲章の鎖に取り付けるための小さな穴がある。
この勲章は満洲国で最高位の勲章だったものであり、 大勲位蘭花章頸飾、大勲位蘭花大綬章の二つの階級があった。 頸飾は大きな略章を付ける君主や元首を想定していた。[1]