大原由子
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大阪府に生まれ育つ。小さい頃は競泳、高飛び込みなどに打ち込む。競泳の成績は上位クラスで、小学生にして中学生と混じった大会で活躍する。中学、高校時代は硬式テニス部で活躍する。大会ではシングルスでベスト16に入る成績を残す。母親の勧めから2度目の受験で合格。通っていた大学を中退し、やまと競艇学校99期生入学生代表として入学。やまと競艇学校の入学式では、訓練生を代表して挨拶を行った。試験のときには背中まであるロングヘアであった。
やまと学校時代のリーグ戦成績は勝率3.90だった[1]。
- 2006年11月27日、住之江競艇場で開催された 一般戦「あざやか霜月競走」第1Rでデビュー(6着)[2]。
- 2009年4月29日、児島競艇場で開催された一般戦「デイリースポーツ杯」第1Rで5コースからのまくりで初勝利[3]。デビューから268戦目。なお、デビューからの連敗記録は、矢野真梨菜の379連敗、渡邊佳子の336連敗、前田梓の334連敗などがある(このうち矢野は連敗脱出後に急激に成績を上げており、現在ではB1級ながらも1着回数が多くなっている)。
- 2011年7月23日、ボートレース住之江で開催された「第23回大阪スポーツ賞 アクアクィーンカップ」5Rでデビュー初勝利以来、2年3か月ぶりの2勝目&地元住之江での初勝利[4]。
- 2013年8月25日、ボートレース大村で開催された G3「女子リーグ 第8回蛭子能収杯」5日目第9Rで2年1か月ぶりの通算3勝目を挙げた[5]。1号艇でインから先マイしたが、2コースから差し切りを狙った田口節子が1Mで転覆し後続が次々と巻き込まれる事故が起こり、先に回っていた大原がそのままゴールしたレースだった[6]。
- 2013年12月21日、ボートレース住之江で行われたトークショーで、同じ大阪支部の後輩レーサー・渡部悟(105期)と結婚することを電撃発表した[7][8]。2014年2月に婚姻届を提出。
- 2014年2月23日、ボートレース尼崎で開催された G3「女子リーグ戦 第11戦クイーンロード」6日目第3Rがラストランとなった。(6着)[9]
- 2014年9月8日、登録消除。(引退)現役8年間の通算成績は729戦3勝。
- 2014年11月23日、ボートレース住之江にて引退セレモニーを行った[10]。
エピソード
戦績
- 出走回数:729回
- 1着回数:3回
- 優出回数:0回
- フライング(F)回数:7回
- 出遅れ(L)回数:0回
- 通算勝率:1.60
- 2連対率:1.10
- 3連対率:3.34
- 生涯獲得賞金:28,116,444円