大宮信光
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大宮 信光(おおみや のぶみつ、1938年8月10日[1]- )は、日本の科学ジャーナリスト、SFファン活動家。
東京神田生まれ。東京教育大学(中退)在学中から家庭教師、塾経営をはじめる。
1967年にSF同人誌『宇宙塵』に参加。SFファン時代の1967年、ハインラインの『宇宙の戦士』が翻訳され、石川喬司の否定的なレビューにより『SFマガジン』誌上で論争となった際、論争に参加しており、のちの石川の著書『SFの時代』で投稿が紹介されている[2]。
1968年から石原藤夫、柴野拓美らと「SFファン科学勉強会」(SFフ科会)を結成して活動。のちに草場純、志水一夫、鹿野司らもメンバーとなる[3]。
1979年頃からSF乱学者を名乗る(「蘭学者」のもじり)。「SFファン科学勉強会」はのち「SF乱学講座」とかわり、現在も開催中。
1968年、日本SF大会「TOKON4」では、野田宏一郎が実行委員長だったが、大宮が実質的な責任者をつとめる[4]。1982年、日本SF大会「TOKON8」の実行委員長。
2024年、SFファン活動への功績により柴野拓美章を受章した。
息子はフリーライターの大宮冬洋。