大山敬義

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生誕 (1967-11-14) 1967年11月14日(58歳)
日本の旗 日本神奈川県
職業 実業家投資家、M&Aコンサルタント
著名な実績 M&A総合支援プラットフォーム「Batonz(バトンズ)」の創設
おおやま たかよし
大山敬義
生誕 (1967-11-14) 1967年11月14日(58歳)
日本の旗 日本神奈川県
出身校 立教大学社会学部
職業 実業家投資家、M&Aコンサルタント
著名な実績 M&A総合支援プラットフォーム「Batonz(バトンズ)」の創設
公式サイト 株式会社バトンズ
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大山 敬義(おおやま たかよし、1967年11月14日 - )は、日本の実業家投資家。国内最大級のM&A成約支援プラットフォームを運営する株式会社バトンズの創業者・取締役。日本における中小企業M&Aの先駆者の一人として知られる。

神奈川県出身。立教大学社会学部を卒業後、1991年に株式会社日本M&Aセンターの設立に参画。同社において日本初となるM&Aコンサルタントとなり、100件以上の成約に携わるなど、同分野の草分け的役割を果たした[1]

2012年に日本M&Aセンターの常務取締役に就任。長年、中小企業の事業承継を支援する中で、小規模事業者の廃業問題に強い危機感を抱き、2018年に小規模ビジネスに特化したM&Aサービスを提供する「アンドビズ株式会社(現・株式会社バトンズ)」を設立、代表取締役に就任した[2]

2016年(平成28年)にはNewsPicksのプロピッカーへ就任。金融ジャンルを皮切りに、2020年4月には国際・ビジネスジャンルのプロピッカーに選出された。

2019年に日本M&Aセンター常務取締役を退任し、バトンズの経営に専念。2023年4月1日付で、同社の代表取締役を退任し、創業者・取締役に就任した[3]

また、株式会社シーガル・リゾートイノベーションの取締役として、群馬県水上温泉の旅館「源泉湯の宿 松乃井」の経営にも携わっている。

略歴

  • 1967年昭和42年) - 神奈川県生まれ
  • 1991年平成3年) - 日本M&Aセンター参画、同社初のM&Aコンサルタントに就任
  • 2004年(平成16年)6月 - 特定非営利活動法人日本企業再生支援機構理事に就任
  • 2006年(平成18年)1月 - 日本インベスターズ証券(現:SBI証券)取締役に就任(2009年1月退任)
  • 2009年(平成21年)9月 - 株式会社シーガル・リゾートイノベーション取締役に就任
  • 2012年(平成24年)4月 - 日本M&Aセンター常務取締役に就任(2019年6月退任)
  • 2016年(平成28年)4月 - 株式会社企業評価総合研究所取締役に就任(2018年6月退任)
  • 2018年(平成30年)4月 - 株式会社バトンズ代表取締役に就任(2023年4月退任)

経営哲学と背景

  • 実家の倒産と原体験:自身の生家である鎌倉市の建設会社「大山工務店」が、後継者不在により清算・倒産した経験を持つ。この出来事が、後継者不足に悩む企業の存続を支援する活動の原動力となっている[1]
  • M&Aの定義:M&Aを単なる「資本の論理」ではなく、地域経済を守るための「事業引継ぎ」と捉えている。M&Aは「結婚と同じ」であり、相手への尊敬と相性が重要であると提唱している[4]

不祥事

2022年10月27日、東京地方検察庁特別捜査部は、約1億7000万円を脱税したとして、所得税法違反の罪で大山を在宅起訴した[5]

著書

脚注

外部リンク

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