大島クリーンセンター
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愛媛県の大島にある越智郡宮窪町・吉海町(現:今治市宮窪町・吉海町)では1964年4月に両市で「大島地区衛生事務組合」を設立し、ごみ処理を行ってきた[2]。旧施設が老朽化・処理能力の低下・処理量の増加、ごみ質多様化の為に適切な処理に苦慮する中、1991年4月に現在の施設が使用を開始した[2]。
2005年1月に今治市と越智郡11町村が合併して今治市が誕生するのに伴い、合併前日に大島地区衛生事務組合は解散し施設・職員などは今治市に引き継がれた[3]。今治市は合併により4つのごみ処理施設を所有・運営するようになった[4]。しかし、どの施設も稼働年数が経過しており建て替えが急務となり、また運転経費や環境負荷の削減の面から、新たに1つの施設を建設し4つのクリーンセンターを集約する事となった[4]。
2018年2月に今治市クリーンセンターが稼働を開始し、大島クリーンセンターは操業を停止した。操業停止後は市民の負担軽減(しまなみ海道の通行料など)を考慮し、引越しごみや片付けごみなどをバリクリーンへ運ぶための受け入れ中継センターとして活用されており、旧大島クリーンセンター内には「大島中継センター」が設置されている。
- 施設概要