大島保克
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沖縄県石垣島白保に生まれる。幼少期から唄と三絃を好む家族に囲まれて育った。1988年、八重山高校郷土芸能部の仲間と「ゆらてぃく組」を結成し、八重山の唄や踊り、村遊びなどの公演活動を行った。1989年に上京した。[1]
1993年、ポリスターからアルバム『北風南風』を発表した。同作には「イラヨイ月夜浜」などが収録された。[2] 1999年には『東ぬ渡』、2000年には『我が島ぬうた』を発表した。[1][3]
2002年、ビクターエンタテインメントから『島時間〜ISLAND TIME〜』を発表した。同作には「流星」「山原路」「春風ぬ唄」などが収録された。[4] 2005年には『島めぐり〜Island Journey〜』を発表し、八重山、宮古、沖縄諸島の島唄とオリジナル曲を取り上げた。[5]
2007年、アメリカのジャズ・ピアニストであるジェフリー・キーザーとの共作アルバム『大島保克 with ジェフリー・キーザー』を発表した。[6]
2009年には、国際交流基金による「沖縄民謡 南アジア公演」で、鳩間可奈子、仲宗根“サンデー”哲とともにインドで八重山を中心とした沖縄民謡公演を行った。同公演では、現地ミュージシャンとの交流プログラムも実施された。[7]
代表曲
作詞・作曲・参加作品
主な公演・活動
2004年には、国立演芸場の「沖縄ちゃんぷるスペシャル公演」における語りと島唄「太陽の童」で、唄・三線を担当した。[17]
2004年と2007年には、富山県南砺市のワールドミュージック・フェスティバル「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」に出演した。[18][19]
2005年には、世田谷パブリックシアターで「大島保克 島めぐり〜Island Journey〜」公演を行った。[20] 2011年には、同劇場で「沖縄 八重山の唄者 大島保克 島唄会 2011 桜月」を開催した。[21]
2011年には、国立劇場おきなわの三線音楽公演「琉球弧の島唄」に出演した。同公演は「大島保克が誘う晩夏の夜会」と題され、大島は八重山の唄を担当した。[22]
関連する評論・研究
ディスコグラフィー
アルバム
- 『北風南風』(1993年、ポリスター)[2]
- 『東ぬ渡』(1999年、ビクターエンタテインメント)[1]
- 『我が島ぬうた』(2000年、ビクターエンタテインメント)[3]
- 『島時間〜ISLAND TIME〜』(2002年、ビクターエンタテインメント)[4]
- 『島めぐり〜Island Journey〜』(2005年、ビクターエンタテインメント)[5]
- 『大島保克 with ジェフリー・キーザー』(2007年、ビクターエンタテインメント)[6]
- 『島渡る〜Across the Islands〜』(2012年、ビクターエンタテインメント)[25]
- 『越路 Kuitsui〜八重山二揚集〜』(2015年)[8]