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大嶽 (相撲)

大相撲の年寄名跡 From Wikipedia, the free encyclopedia

大嶽(おおたけ)は、日本相撲協会の年寄名跡のひとつ。初代・大竹が四股名として名乗っていたもので、当初は大竹という名跡であったが、由来は定かではない。

11代・土州山が二所ノ関一門の創設に尽力して以降は同一門内で襲名されている(一時期貴乃花一門へ移籍したが、同一門の閉鎖後は復帰)。11代の定年後は、二所ノ関部屋から一代年寄を襲名した大鵬幸喜が現役時代、引退後も一貫して保有しており、代々の襲名者が大鵬部屋の部屋付き、あるいは後継の大嶽部屋の師匠をつとめている。

以前は「おおだけ」と読みが濁っていたが、16代が大鵬部屋を継承する際に本来の読みである「おおたけ」に戻している。

大嶽の代々

  • 代目の太字は、部屋持ち親方。
さらに見る 代目, 引退時しこ名 ...
代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考
初代大竹市左衛門---------
2代玉ヶ橋谷五郎十1玉垣部屋1846年11月-1849年9月(死去)
3代武藏野門太前4武蔵川部屋1852年2月-1854年?(廃業)
4代和田ヶ原甚四郎前2追手風部屋1861年2月-1887年10月(死去)
5代海山太郎前1猪名川(大阪)-玉垣-大嶽
-根岸-友綱部屋
1887年10月-1887年12月二枚鑑札
6代友綱に名跡変更
6代鞆ノ平武右衛門関脇湊-玉垣-梅ヶ谷-雷部屋1893年5月-1894年8月(廃業)
7代司天龍政吉小結小野川-玉垣-雷-八角部屋1895年6月-1895年7月5代中立に名跡変更
8代毛谷村六介下1大嶽-雷部屋1897年5月-1918年1月(廃業)二枚鑑札
9代玉手山七郎関脇大嶽-中村-雷部屋1918年1月-1920年1月(廃業)
10代駒泉徳治郎前2井筒部屋1922年1月-1934年5月(廃業)
11代土州山好一郎前4二子山-中立-二子山部屋1939年1月-1968年12月(停年(定年)退職)
12代花光節夫前3花籠部屋1970年9月-1974年1月借株
15代放駒に名跡変更
13代若ノ海正照 (1945年生)前2花籠部屋1978年1月-1992年6月(廃業)借株
14代巨砲丈士関脇二所ノ関-大鵬部屋1992年6月-1997年7月借株
14代楯山に名跡変更
15代大竜忠博十4大鵬部屋1997年7月-2002年9月借株
16代佐ノ山に名跡変更
16代貴闘力忠茂関脇藤島-二子山部屋2002年9月-2010年7月(解雇)
17代大竜忠博十4大鵬部屋2010年7月-2025年9月15代の再襲名
18代熊ヶ谷に名跡変更
18代玉飛鳥大輔前9片男波部屋2025年9月-
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