大戸復三郎

From Wikipedia, the free encyclopedia

大戸復三郎

大戸 復三郎(おおと ふくさぶろう、万延元年6月8日[1]1860年7月25日) - 大正13年(1924年1月12日[1])は、日本の衆議院議員甲辰倶楽部大同倶楽部)、弁護士実業家

備後国芦田郡府中市村(現在の広島県府中市)出身[2]1883年明治16年)、司法省法学校を卒業し、司法省に出仕した。岡山始審裁判所判事となり、1890年(明治23年)に岡山区裁判所判事に転じた[1]1894年(明治27年)、退官[3]。退官後は岡山市に弁護士事務所を開業した。

1904年(明治37年)、第9回衆議院議員総選挙に出馬し、当選を果たした。同年、岡山市会議員にも当選し、議長に選出された。

実業方面では、共立絹糸紡績会社取締役、加島銀行理事、岡山製氷会社取締役、中外燐寸株式会社社長などを歴任し、1921年(大正10年)には岡山商業会議所会頭に選出された。

著書

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI