大戸村
日本の福島県北会津郡にあった村
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沿革
- 1875年(明治8年)8月12日 - 香塩村、南原村および大豆田村が合併し上三寄村となったほか、上雨屋村、下雨屋村、宮内村および石村が合併して雨屋村、闇川村と黒森村が合併して高川村、桑原村と船子村が合併して大川村となった。
- 1877年(明治10年)2月20日 - 小塩村が上小塩村となった。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制が施行され、雨屋村、上三寄村、上小塩村、芦牧村、大川村および高川村が合併して北会津郡大戸村が成立した。
- 1955年(昭和30年)1月1日 - 高野村,神指村,一箕村,門田村,東山村,湊村とともに当時の若松市へ編入され、消滅した。若松市は即日改称して会津若松市となる。
現在
主要地区
主要地区の現況を述べる。
上三寄
大戸町中部の地区。国道118号が地区を縦貫しているほか、会津鉄道会津線も地区を縦貫するように通過しており、地区内に芦ノ牧温泉駅がある。また、地区の西側を阿賀川が流れているほか、地区内に市立大戸小学校、市立大戸中学校がある。地区内には水田、山林などが広がるほか、香塩、南原、大豆田の集落がある。
雨屋
大戸町北部の地区。周辺に石村、宮内、下雨屋、上雨屋の地区がある。周辺を国道118号が縦貫しているほか、会津鉄道会津線も縦貫するように通り、あまや駅がある。地区の西側を阿賀川が流れるほか、地区の東側は山地になっている。また、上雨屋、下雨屋、宮内、石村などの集落がある。
上小塩
大戸町中部の地区。会津鉄道会津線が地区を縦貫するように通る。地区の西側を阿賀川が流れるほか一部で水田などの農地、集落があり、地区の東側は山地になっている。上小塩、下小塩、引下などの集落がある。
小谷
大戸町西部の地区。1955年(昭和30年)4月1日に大沼郡本郷町の一部を編入合併した地域である[1]。国道118号が地区を縦断するように通るほか、地区の東側には阿賀川が流れる。また、川端、平沢などの集落がある。 新国道で芦牧地区と繋がっているため、小谷温泉は芦ノ牧温泉として一緒に紹介されているが、新国道が出来る以前は大沼郡本郷町であり、芦牧地区の対岸にある別個の温泉であった。
芦牧
大戸町南部の地区。国道118号が地区を縦断するように通過するほか、会津鉄道会津線も経由する。地区を阿賀川が流れており、加えて地区北側一部の地域には、芦ノ牧温泉の旅館群が立ち並ぶ。
大川
大戸町南部の地区。会津鉄道会津線が地区西部を縦貫するように通っており、大川ダム公園駅、芦ノ牧温泉南駅がある。地区の西端の阿賀川に大川ダムがあるほか、大川ダムのダム湖、若郷湖の西側約半分も当地区に属している。若郷湖には福島県道214号芦ノ牧温泉南停車場線の大川湖面橋が架かるほか、地区の東部は山地になっている。また、舟子、桑原の集落がある。
高川
大戸町東部の地区。山地が広がり、大戸岳がある。闇川、黒森などの集落がある。
