大東市女子大生殺害事件
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凶器
2021年4月28日、大阪府大東市のマンションにおいて、48歳の男が真上の部屋に侵入し、住人であった21歳の女子大生を殺害した。
男は、女性の部屋の玄関ドアの外側にドアストッパーを置き、被害者が逃げられないようにした上で、ベランダに梯子をかけて登り、ベランダの窓を割って侵入した。男は女性をバールで殴ったり包丁で刺したりし、120カ所以上の刺し傷や切り傷を負わせた[2]。
女性の悲鳴を聞いた周辺住民が110番通報し、女性は病院に搬送されたが、後頭部の粉砕骨折と左太ももの動脈損傷により失血死した[1][3]。室内は玄関周辺まで大量の血痕が付着していたという[1]。
男は犯行直後に自分の部屋に放火し、一酸化炭素中毒で死亡した[3]。
木製の棒(長さ約60cm)の先に包丁を固定した手製の槍のようなものや、バールが女子大生の部屋のベッドの上で発見された[4]。
また、女子大生が逃げられないように、玄関ドアの外側にはドアストッパーが差し込まれ、接着剤で止められていた[4]。