大森理恵
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京都市西陣にて生まれ育つ。実家は織元の(株)おゝもり。UCLA社会学科卒業。長男は俳人の大森健司。
1957年 6歳から、山口青邨の高弟の祖父『夏草』同人から強く俳句の影響を受ける。大野林火 主宰『濱』能村登四郎主宰『沖」同人の両親に勧められ俳句に興味を持つ。6歳で大野林火師の句座に初参加。【ビー玉に海の色ある巴里祭】が大野林火師特選句に選ばれる。
1974年カリフォルニア大学ロサンゼルス校 社会学部教育学科卒業。渡米後帰国し28歳より通訳の仕事と共に俳句作家活動を再開した。俳句結社「河」に所属し、結社賞である河賞、角川春樹賞を受賞。
2000年に俳句現代賞を受賞。2008年句集『ひとりの灯』(2007年、日本一行詩協会)が第1回日本一行詩大賞(日本一行詩協会主催、読売新聞社後援)受賞。選考委員は辻井喬( 堤清二)、加藤郁乎、福島泰樹。同時に長男の大森健司が新人賞を受賞し、親子のダブル受賞となった。
略歴
作品リスト
- 大森理恵、辺見じゅん(編)、2000年5月15日『まなざし』メタ・ブレーン。ISBN 4944098308。
- 大森理恵『ひとりの灯』〈日本一行詩叢書 ; 3〉、日本一行詩協会、2007年9月。国立国会図書館書誌ID:000009171150。