大江郷 From Wikipedia, the free encyclopedia 大江郷(おおえごう)は、平安時代の陸奥国行方郡にあった郷である。現在の福島県南相馬市小高区の大井に比定される。 『和名類聚抄』が国・郡・郷を列挙する中に大江郷が見える[1]。行方郡があった南相馬市には、大井という地名があり、これが大江郷にあたると考えられる[2]。小高川の左岸(北岸)、小高駅から北東である。 ↑ 『和名類聚抄』、巻第7、陸奥国行方郡。 ↑ 『南相馬に躍動する古代の郡役所』、6頁。 参考文献 藤木海『南相馬に躍動する古代の郡役所 泉官衙遺跡』、新泉社、2016年。 源順『和名類聚抄』、村上勘兵衛により寛文7年刊。国立国会図書館デジタルコレクションで2021年4月に閲覧。 Related Articles