社長の実家は埼玉県で牛乳製造業「大沢乳工」を営んでいた[1]。大沢牛乳は終戦前後から牛乳の駅売りを行っており、1950年(昭和25年)に雪印乳業の御徒町駅構内店として開業(書類上の創業はこの年)、翌年には秋葉原駅構内にも店を開いた[2][3]。
売り上げが伸び悩み、2000年頃から日本各地の牛乳の店頭販売を始め、それが評判になり、2018年時点で店舗と自販機合わせて1日4000から4500本の売り上げがある[4][5][6]。社長の味へのこだわりにより、店舗では瓶入りの乳製品を主に販売している[7]。平日の顧客はサラリーマンが主体だが、SNSで有名になったことで、休日には秋葉原に遊びに来る若い人や家族連れ、外国人観光客が集まり、『牛乳の聖地』と呼ばれることもある[7]。