大河内一雄

From Wikipedia, the free encyclopedia

大河内一雄(おおこうち かずお、1928年昭和3年)10月8日 - 2007年平成19年)10月10日)は、日本医学者ウイルス学血清学者。九州大学名誉教授。

専門は輸血による感染症。

1963年にバルーク・サミュエル・ブランバーグが発見したオーストラリア抗原を肝炎患者の血液から分離し、B型肝炎ウイルスの発見につながった。この研究は輸血によるB型ウイルス性肝炎感染防止に応用され、輸血の安全性を高めることに大きく貢献した。その後も成人T細胞白血病ウイルスや、エイズウイルスの輸血による感染の研究に尽力した。

経歴

受賞歴

脚注

Related Articles

Wikiwand AI