大活劇 江戸の始末人
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システム
キャラクターメインキング
プレイヤーキャラクターの作成はクラス制に属する。このゲームのプレイヤーキャラクターは全て、「表の職業」と「裏の職業」を持つ。この二つの職業(クラス)を選択することで、それぞれの職業から技能を取ることができる。
基本ルールブックで描かれる始末人ならば、かんざし屋や同心など日常での姿が表の職業となり、暗殺者や情報屋など暗殺業に携わる姿が裏の職業となる。
サプリメントを導入して捕物帳のノリを取り入れた場合は暗殺者である必要はなくなるが、「裏の職業」が必要なのは同じことである。例えば遠山の金さんは遊び人が表の職業で裏の職業が奉行である。
このように、半ば強引であってもこのゲームのキャラクターは表の職業と裏の職業を決めなくてはならない。逆に言うならば表と裏の二つの顔があるようなキャラクターを活躍させることができるようなシナリオであれば、あらゆる時代劇のジャンルを再現することができるようになっている。
行為判定
行為判定は上方判定に属する。判定に使用する能力値と同じ数だけの20面体サイコロを振り、一個でも行為判定目標値を越えたら成功となる。
必殺
「裏の職業」から選ぶことができる技能の中には、相手を一撃で殺すことのできる必殺技能というのもいくつか存在する。ただし必殺を成功させるのは、その技能の前提条件を満たせるような状況をプレイヤーが作り出さなくてはならない。(暗殺武器の準備や相手が油断できる状況などを作り出すということである。ただ正面から斬りあいしてる時などには必殺技能はまず使えない)