大湾硫斗
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うるま市立具志川中学校卒業。沖縄県立美来工科高等学校卒業。
来歴
幼少期から空手を始めボクシングに10歳で転向し[1]、U-15全国大会優勝。高校インターハイ3位。
2017年4月にB級ライセンスを取得。2017年5月にプロデビュー。
2018年10月11日、後楽園ホールで行われた「ダイヤモンドグローブ」にて荒木哲と日本バンタム級ユース王座決定戦を行うも、8回0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[2][3]。
2020年7月31日、プロデビュー以来所属していた白井・具志堅ジム閉鎖に伴いAmbition GYM(現:志成ジム)へ移籍した。
2023年6月29日、日本スーパーバンタム級王座決定戦で下町俊貴と日本同級王座決定戦を行うも、10回0-3(93-97×2、98-93-93)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[4]。
2023年10月13日、後楽園ホールで行われた「LIFETIME BOXING FIGHTS17」で元WBA世界ミニマム級暫定王者のパイパロープ・ゴーキャットジムと56.0kg契約8回戦を行うも、大湾が前日計量で800gの体重超過があった為、試合当日12時の体重が60.3kg以下という条件をクリアした事で試合は行われ、4回1分40秒TKO勝ちを収めた[5]。試合から3日後の同年10月16日、JBCは大湾に前日計量が行われた同年10月12日より6か月間のライセンス停止処分を下した[6]。
2024年4月17日、後楽園ホールで行われた「LIFETIME BOXING FIGHTS20」でライセンス停止処分明けの復帰戦としてゲーリー・タマヨと57.0kg契約8回戦を行い、8回3-0(79-73×2、78-74)の判定勝ちを収めた。
2024年8月22日、後楽園ホールでジョーム・サイトーンジムと57.0kg契約8回戦を行い、2回1分44秒TKO勝ちを収めた。
2025年1月30日、JBCの2025年1月度日本ランキングが発表され、大湾が日本スーパーバンタム級15位にランクインし日本ランカー復帰を果たした[7]。
2025年2月8日、セブ島のNUSTAR RESORT&CASINOで開催された「BINUBUKAY SA SUGBO」興行でJBC非公認のWBOグローバルフェザー級王者の薑宗善とWBOグローバル同級タイトルマッチを行い、レフェリーストップにより9回2分59秒TKO勝ちを収めJBC非公認ながらプロ初および日本人プロボクサー史上初のWBOグローバル王座獲得に成功した[8]。
2025年10月29日、後楽園ホールでミカエル・ディアスとフェザー級8回戦を行い、3回1分18秒TKO勝ちした[9]。
戦績
- プロボクシング - 17戦 15勝 (10KO) 2敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2017年5月8日 | ☆ | 2R 0:20 | TKO | セーンラチャン・ソーテバタニー | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2017年8月10日 | ☆ | 1R 1:11 | TKO | デングッチュム・シットソートーゴー | ||
| 3 | 2017年10月22日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | アルビン・メデュラ | ||
| 4 | 2018年2月4日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ジュン・ブラゾ | ||
| 5 | 2018年7月30日 | ☆ | 1R 1:58 | TKO | 松下拓磨(市野) | ||
| 6 | 2018年10月11日 | ★ | 8R | 判定0-3 | 荒木哲(斉藤) | 日本ユース・バンタム級王座決定戦 | |
| 7 | 2020年10月26日 | ☆ | 5R 1:26 | TKO | 岸根知也(ミツキ) | ||
| 8 | 2021年4月24日 | ☆ | 4R 1:19 | TKO | 岩屋卓史(寝屋川石田) | ||
| 9 | 2021年12月14日 | ☆ | 2R 1:45 | TKO | 杉田ダイスケ(ワタナベ) | ||
| 10 | 2022年8月30日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | マーク・アンソニー・ヘラルド | ||
| 11 | 2022年12月31日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ロビン・ラングレス | ||
| 12 | 2023年6月29日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 下町俊貴 | 日本スーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 13 | 2023年10月13日 | ☆ | 4R 1:40 | TKO | パイパロープ・ゴーキャットジム | ||
| 14 | 2024年4月17日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ゲーリー・タマヨ | 57.0kg契約8回戦 | |
| 15 | 2024年8月22日 | ☆ | 2R 1:44 | TKO | ジョーム・サイトーンジム | 57.0kg契約8回戦 | |
| 16 | 2025年2月8日 | ☆ | 9R 2:59 | TKO | 薑宗善 | WBOグローバルフェザー級タイトルマッチ | |
| 17 | 2025年10月29日 | ☆ | 3R 1:18 | TKO | ミカエル・ディアス | ||
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