大熊政彦
From Wikipedia, the free encyclopedia
- 身長168cm。血液型A型。出身道場は清水道場。
- 大垣日本大学高等学校在校当時は1992年バルセロナオリンピック銅メダリストの岡田弘隆、今川義則とともに岐阜県の三羽烏と呼ばれ、高校選手権躍進の原動力となった。
- 高校3年時には、全日本新人体重別大会65kg級で山下泰裕以来の高校生チャンピオンとなり、全日本強化選手となった。
- 過去41回(2023年まで)の全日本学生柔道体重別選手権大会において4年連続決勝進出した選手は大熊正彦(改名前)ただ一人である。〔1年次優勝、2年次準優勝、3年次準優勝、4年次優勝〕
- 1991年、バルセロナ(スペイン)で開催された世界柔道選手権65kg以下級決勝でクベルマルツ(ドイツ)に敗れ準優勝。翌年の1992年バルセロナオリンピック65kg以下級の有力候補となるが、福岡で開催された全日本選抜体重別選手権大会で準決勝で敗れ、五輪代表を逃した。
- 柔道以外にサンボにも取り組んでおり、1989年の第15回全日本サンボ選手権大会では68kg級で優勝を飾っている。[1]。
- 柔道引退後は、大垣日本大学高等学校柔道部男子監督として20年指導に携わり、全国高校総体個人戦においては66kg級優勝、73kg級、100kg級で準優勝、90kg級で3位入賞者を出している。
- 団体戦においては、天理を倒しベスト8に2度入賞している。
- 2026年4月からは、愛知県にある名古屋経済大学において柔道部を創部し、柔道部監督として柔道を通した人間育成を念頭に指導にあたっている。
主な戦績
- 1984年 - 新人体重別 優勝
- 1985年 - 新人体重別 2位
- 1986年 - 世界ジュニア 2位
- 1986年 - 正力杯 2位
- 1986年 - 新人体重別 優勝
- 1987年 - 正力国際 2位
- 1987年 - 選抜体重別 2位
- 1987年 - 正力杯 2位
- 1988年 - 正力国際 優勝
- 1988年 - フランス国際 2位
- 1988年 - 講道館杯 2位
- 1988年 - 正力杯 優勝
- 1988年 - 世界学生 3位
- 1989年 - 正力国際 優勝
- 1990年 - 講道館杯 優勝
- 1990年 - 選抜体重別 優勝
- 1990年 - アジア大会 優勝
- 1990年 - 嘉納杯 5位
- 1991年 - 講道館杯 2位
- 1991年 - 選抜体重別 優勝
- 1991年 - 世界選手権 2位
- 1992年 - 講道館杯 3位
- 1992年 - 選抜体重別 3位
- 1992年 - 嘉納杯 2位
- 1993年 - フランス国際 5位
- 1993年 - 講道館杯 2位
- 1993年 - 選抜体重別 優勝