大盗賊 (1962年の映画)

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大盗賊』(だいとうぞく、Cartouche)は1962年フランス冒険映画。映画の製作自体は1961年に行われたため、1961年の映画と記す資料も多い[1]

フィリップ・ド・ブロカ監督の作品で、出演はジャン=ポール・ベルモンドなど。主人公は、実在の人物ルイ・ドミニク・ブルギニヨン英語版をモデルにしている。フランスでは公開されると、300万人以上の観客を動員した[2]

日本では、2020年に『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選』として、「大頭脳」「恐怖に襲われた街」「危険を買う男」「オー!」「ムッシュとマドモアゼル」「警部」「プロフェッショナルフランス語版」とともに上映された。[3]

1720年のパリ、盗賊団の若手であるドミニクはボスに反抗したため町を出ることとなり、兵隊に志願する。ドミニクは激しい戦闘の中、将軍たちの態度に嫌気がさしたため、仲間二人と兵隊たちの給料である金貨を盗んで逃亡する。その途中で美女盗賊のベニスと知り合い、お互いに魅かれあう。

パリへ戻ると、ドミニクは小さい弟がボスに捕らわれているのを知る。そして彼はボスとの戦いに勝ち弟を救い、自分が盗賊団のボスになる。ドミニクはベニスと結婚、カルトーシュと名を変え「金持ちだけから盗み、貧乏な人々に分け合う」義賊になることを宣言し、庶民の支持をもうけるようになる。

しかし、富と権力を手に入れたカルトーシュは次第に傲慢になってゆき、あろうことか、貴族である警察署長の妻イザベルをも自分のものにしようとする。

キャスト

出典

関連項目

外部リンク

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