大縁経 パーリ仏典経蔵長部の第15経 From Wikipedia, the free encyclopedia 『大縁経』[1](だいえんきょう、巴: Mahānidāna-sutta, マハーニダーナ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第15経。『大縁方便経』[2](だいえんほうべんきょう)、『大因縁経』[3](だいいんねんきょう)とも。 類似の伝統漢訳経典としては、『長阿含経』(大正蔵1)の第13経「大縁方便経」の他、『人本欲生経』(大正蔵14)、『中阿含経』(大正蔵26)の第97経「大因経」、『大生義経』(大正蔵52)等がある。 いわゆる十二縁起(十二因縁)関連の話題が取り上げられる。 構成 登場人物 釈迦 アーナンダ 場面設定 釈迦たちがクル国に滞在している際、アーナンダが釈迦に、自分はまだ縁起がよく分からないので教えてほしいと頼む。 釈迦はアーナンダに、まず十二縁起(十二因縁)を、続いてその構成要素に関する個別論として、三有、四取、六愛、六受、六触、名色の二元論、九有情居(欲界~非想非非想処)、八解脱等を述べる。 アーナンダは歓喜してそれらを信受する。 内容 日本語訳 『南伝大蔵経・経蔵・長部経典2』(第7巻) 大蔵出版 『パーリ仏典 長部(ディーガニカーヤ)大篇I』 片山一良訳 大蔵出版 『原始仏典 長部経典2』 中村元監修 春秋社 脚注・出典 [1]『南伝大蔵経』 [2]『原始仏典』中村 [3]『パーリ仏典』片山 関連項目 十二縁起(十二因縁) 外部リンク Mahānidānasuttaṃ - Tipitaka.orgこの項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks