大野村が存在した地域(大山・野口)に関わる文化財・祭礼などは、後身自治体である小牧市の文化財資料に残っている。
大山には大山廃寺跡が所在し、文化庁の国指定文化財等データベースでは史跡として登録されている。[6] 小牧市の解説では、大山廃寺跡は「古代・中世の山岳寺院跡」とされている。[7]
大字大山の江岩寺に所在する小牧市指定有形文化財「鋳鉄千手観音菩薩立像」について、小牧市は「大山廃寺付近からの出土品と伝えられる」としている。[8]
小牧市指定無形民俗文化財「野口棒の手」は、小牧市大字野口の野口棒の手保存会により伝承されている。
毎年10月第2日曜日に野口神明神社の祭礼に奉納される。[9]