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大長和国

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大長和国(だいちょうわこく、902年 - 928年)は、南詔の後を受けて鄭買嗣(中国語版)が建てた帝国。現在の雲南省に位置した。

概要

鄭買嗣は南詔の清平官をつとめた漢人の鄭回の子孫で、代々清平官を世襲した。南詔の廷臣として実権を握り、南詔皇帝隆舜(中国語版)と舜化貞(中国語版)を2代続けて殺して、南詔と蒙氏一族を滅ぼし、大長和国を建てた。鄭買嗣の後は鄭仁旻(中国語版)が嗣ぎ、鄭仁旻の後は鄭隆亶(中国語版)が嗣いだ[1]。928年、大長和国はその東川節度使の楊干貞(中国語版)に滅ぼされた[2]。楊干貞は趙善政(中国語版)を擁立して大天興国を建てた[3]。

脚注

参考文献

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