大阪夕陽丘学園高等学校
大阪市天王寺区にある私立高校
From Wikipedia, the free encyclopedia
大阪夕陽丘学園高等学校(おおさかゆうひがおかがくえんこうとうがっこう)は、大阪府大阪市天王寺区にある私立高等学校。学校法人大阪夕陽丘学園が運営する。 旧名は『大阪女子学園高等学校』。
| 大阪夕陽丘学園高等学校 | |
|---|---|
|
| |
北緯34度39分37秒 東経135度30分44秒 | |
| 過去の名称 | 大阪女子学園高等学校 |
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人大阪夕陽丘学園 |
| 校訓 | 愛と真実 |
| 設立年月日 | 1939年 |
| 創立記念日 | 5月1日 |
| 創立者 | 里見純吉 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学科内専門コース |
特進I類コース 特進II類コース 文理進学コース 英語国際コース 音楽コース 美術コース |
| 学校コード | D127310000129 |
| 高校コード | 27504C |
| 所在地 |
〒543-0073 大阪市天王寺区生玉寺町7-72 |
| 外部リンク | 公式サイト |
概要
沿革
- 1939年 株式会社大丸元社長の里見純吉の発意にもとづき、大丸洋裁研究所を堺に設立。
- 1942年 大阪市天王寺区に移転。大丸洋裁学校、のち大阪家政学園と改称し、男女卒業者を対象とする。
- 1943年 戦時の要請により、保健婦養成施設の指定を受ける。大阪女子厚生学園と改称。
- 1946年 文化部を新設し従来の保健婦養成部門を厚生部とする。
- 1947年 財団法人大阪女子厚生学園を設立。
- 1948年 学制改革にともない、大阪女子厚生学園高等学校を設立。
- 1950年 高等学校を大阪女子学園高等学校と改称。大阪女子厚生学園厚生部・文化部を廃止、大阪女子学園短期大学を設立。
- 1951年 財団法人大阪女子厚生学園を学校法人大阪女子学園に組織変更。
- 2003年 一年次からコース制を導入。
- 2004年 特進文系コースを新設。
- 2005年 学校法人大阪夕陽丘学園、大阪夕陽丘学園高等学校と改称。男女共学化。特進理系コース新設。
不祥事
2021年4月、大阪夕陽丘学園高校はリサイクルを前提とした「SDGs制服」を全国に先駆けて導入した[2]。制服改革を指揮した副校長兼学校法人大阪夕陽丘学園理事の大崎俊人は2022年に校長に昇進した[3][2][4][5]。
2022年12月17日、大崎が主催する飲み会が開かれた。大崎は、この年に採用された3年契約の非正規の女性体育教師を横に座らせ、「他の非正規の先生を正規で採ることを考えているが、彼女になるんなら、話は変わってくる。このあと一緒にホテルへ行くんなら」と言った。女性が「行かないです」と答えると、大崎は女性の脇腹を殴った。女性はトイレへ逃げたが、参加していた別の女性教員から「校長の隣空けるのはやばいから戻って」と席へ戻るよう促された。女性は席に戻り、大崎は女性の胸を触った[4]。事態を知った上司や同僚たちは「まだ嫁入り前の娘だから」と、大ごとにしないよう女性を説得した。大崎は自身が起こしたセクシャルハラスメントによって減給処分を受けるが、処分は公表されなかった[4]。
2025年3月14日、各紙が報じたことで初めて上記の事案が発覚した[6][4]。同日、大崎は校長と理事を退任した[7]。同年3月25日、日野田直彦が新しい理事長に就任。校長も兼務した[8][9]。
出身者
交通
- Osaka Metro 谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅より徒歩約1分
