大韓民国制憲議会
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概要
→詳細は「初代総選挙 (大韓民国)」を参照
南朝鮮地域のみで5月10日に投票が行なわれた制憲議会選挙で選出された国会議員198名で、5月31日に開会され、同日開かれた第1回会議で、議長に李承晩、副議長に申翼熙と金東元(キム・ドンウォン)を選出した。
- 出典:정당별 득표율 및 의석수 현황(政党別得票率および議席数現況)。『대한민국국회 60년사』(大韓民国国会60年史)19頁
正副議長選出に続いて、6月3日から韓民党国会議員徐相日を委員長とし、兪鎮午などの専門家を含めた30名余の憲法起草委員会の下で憲法制定作業に着手、7月17日に議院内閣制を部分的に導入した大統領制を基礎とする大韓民国憲法を制定・公布した。7月1日の第33次本会議で国号を「大韓民国」に決定、7月8日に国会議員の互選で大統領に李承晩、副大統領に李始榮を選出し、7月24日に就任式が行なわれた。正副大統領選出に続いて、8月2日の第37次本会議で、国務総理任命同意案が可決され、李範奭(イ・バンソク)が国務総理に指名され、各部長官も任命された。