天文の内訌 From Wikipedia, the free encyclopedia 天文の内訌 (てんぶんのないこう) とは、 天文年間に起こった戦国大名家の家督争い・内紛等(内訌)のこと。特に、以下のものの呼称または異称である。 稲村の変 - 天文2年(1533年)から翌3年(1534年)にかけて、安房国里見氏において発生した内紛。 大崎氏「天文の内訌」[1] - 天文3年(1533年)から翌4年(1535年)にかけて、陸奥国大崎氏において発生した内紛。「天文の内乱」に記載。 花倉の乱[2] - 天文5年(1536年)に起きた、駿河国今川家のお家騒動。嫡流の栴岳承芳(後の今川義元)らが勝利し終結した。 宇都宮氏「天文の内訌」[3] - 天文8年(1539年)から弘治3年(1557年)にかけて、下野国宇都宮氏において発生した内紛。関連記事:大永の内訌 (下野宇都宮氏)、喜連川五月女坂の戦い。 ↑ 朝日日本歴史人物事典 『大崎義直』 - コトバンク ↑ 勝俣鎮夫 著「今川氏」、国史大辞典編集委員会 編『国史大辞典』吉川弘文館、1985年。 ↑ 稲垣泰彦 著「宇都宮氏」、国史大辞典編集委員会 編『国史大辞典』吉川弘文館、1985年。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 Related Articles