天狗堂宝船

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本社所在地 日本の旗 日本
041-1133
北海道亀田郡七飯町字中島205-1
設立 1953年(昭和28年)8月
(2006年(平成18年)9月に株式会社へ改組)
天狗堂宝船
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
041-1133
北海道亀田郡七飯町字中島205-1
設立 1953年(昭和28年)8月
(2006年(平成18年)9月に株式会社へ改組)
業種 食料品
事業内容 菓子の製造・販売
代表者 林信行(代表取締役社長)
資本金 1,500万円
従業員数 40名
決算期 8月
メインバンク 北海道銀行道南うみ街信用金庫渡島信用金庫
外部リンク https://tengudou.co.jp/
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株式会社天狗堂宝船(てんぐどうたからぶね)は、北海道亀田郡七飯町に本社を置く菓子メーカー[1]。北海道の郷土菓子である「日本一きびだんご」の製法による「きびだんご」の製造・販売を主力としている[2]

1953年(昭和28年)8月に創業。当初はカステラ等の製造を行っていたが、1968年(昭和43年)より北海道で開拓時代から親しまれている板状の「きびだんご」の製造を開始した[3]。同社は、大正時代に考案された北海道独特の「日本一きびだんご」の製法を現代に継承する数少ないメーカーの1社である[4][5]

2025年(令和7年)4月12日、七飯町峠下の旧北海道昆布館跡地を改修し、直営店「109ziel(テング・ヅィール)」を開業した[6]

沿革

  • 1953年(昭和28年)8月 - 函館市新川町にて千葉製菓として創業。カステラ等の製造を開始した[3]
  • 1955年(昭和30年)8月 - 天狗堂製菓に社名変更[3]
  • 1960年(昭和35年)8月 - 有限会社天狗堂製菓を設立[3]
  • 1968年(昭和43年)1月 - きびだんごの製造を開始[5]
  • 1984年(昭和59年)8月 - 函館市西桔梗町に移転し有限会社天狗堂宝船に社名変更[3]
  • 2006年(平成18年)9月 - 株式会社に改組し、株式会社天狗堂宝船となった[3]
  • 2007年(平成19年)8月 - 本社工場を現在地の七飯町中島に移転統合した[3]
  • 2025年(令和7年)4月12日 - 直営店「109ziel」をオープンした[7]

社史・きびだんご製造

日本一きびだんごの継承
北海道の「きびだんご」は、岡山県のそれとは異なり、板状の形態を特徴とする[4]。かつて道内には多くの製造業者が存在したが、現在は栗山町にある谷田製菓と同社を含めごく数社のみがこの伝統製法を維持している[4][5]。同社は、主原料である水飴や餅粉の配合を季節によって調整する熟練の技術を、製造開始期から一貫して守り続けている[5][8]

主な製品

きびだんご
餅粉、砂糖、水飴、あんを原料とした、北海道特有のオブラートで包まれた板状の菓子である[2]。同社ではオブラート自体に独自の味付け(下味)を施すことで、だんご本体との一体感を高める工夫を行っている[8]
109ziel
一般的な小売の流通には乗らない、直営店のみの限定商品を販売している[9]

109ziel

出典

外部リンク

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