天神橋 (魚津市)
From Wikipedia, the free encyclopedia
同橋の架橋前の明治時代以前は川越えを行っており、仮橋はあったが流失を繰り返していた。1900年(明治33年)の路線変更とともに架橋の必要性が大きくなり[2]、1907年(明治40年)4月に長さ90間(約164m)の橋が作られ[3]、1931年(昭和6年)9月に延長163m、幅員5mの木桁橋に改良された[4][2]。
その後、1952年(昭和27年)6月29日から同年7月1日にかけての豪雨に伴う水害で橋が一部流失する被害を出した[5]。また、この頃には腐食が進んだことから 、破損の程度も大きく、降雨による出水の度に交通制限など不便をきたしたため、地元民が橋の架け替えを関係方面へ強く要望していた。結果、1959年(昭和34年)より架け替えに着手し、1963年(昭和38年)1月11日、魚津市立天神小学校[注 1]にて竣功祝賀式が行われた。事業費は5,640万円[1]。
1969年(昭和44年)8月には、集中豪雨により被害を受けた[6]。
1996年(平成8年)4月17日、富山県が約2億5千万円をかけて1992年度から工事を行っていた歩道橋が竣工した[7]。