天野千尋
日本の映画監督、脚本家
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経歴
愛知県豊田市出身[2]。愛知県立岡崎高等学校卒業[3]。名古屋大学法学部法律政治学科卒業。約5年間株式会社リクルートに勤務したのち、2009年に映画制作を開始する[4]。ENBUゼミナールの卒業制作の短編『さよならマフラー』が 、シネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)のNEXT COMER枠に選出[5]、続く中編『賽ヲナゲロ』は、ぴあフィルムフェスティバルに入選[6]。その後、短編『チョッキン堪忍袋』が田辺・弁慶映画祭でグランプリを受賞[7]、ぴあフィルムフェスティバル[8]、TAMA NEW WAVEなどに入選。短編『フィガロの告白』はしたまちコメディ映画祭にてグランプリ&観客賞を受賞 [9]。
MOOSIC LAB 2012にて、短編『恋はパレードのように』が東京編で審査員特別賞、福岡編でグランプリを受賞。
短編『ガマゴリ・ネバーアイランド』は、沖縄国際映画祭にて上映されたほか、氷見絆国際映画祭にて最優秀短編作品賞を受賞[10]。
2019年に長編『ミセス・ノイズィ』が東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に選出。WOWOWドラマ『神木隆之介の撮休』監督・脚本、Netflixドラマ『ヒヤマケンタロウの妊娠』脚本など。
フィルモグラフィー
映画
- さよならマフラー(2009年、短編)監督・脚本
- 賽ヲナゲロ(2009年、短編)監督・脚本
- チョッキン堪忍袋(2011年、短編)監督・脚本
- フィガロの告白(2012年、短編、女性監督オムニバス「桃まつり」参加作品)監督・脚本
- 恋はパレードのように(2012年、短編、MOOSIC LAB 参加作品)監督
- ゆく人、くる人(2012年、短編)監督・脚本
- ガマゴリ・ネバーアイランド(2012年、短編)監督・脚本
- 色即是空 (2013年、短編、オムニバス企画「バナナvsピーチまつり」参加作品)監督・脚本
- どうしても触れたくない(2014年) 監督
- 放課後ロスト/第1話:リトルトリップ(2014年、短編)監督・脚本
- うるう年の少女(2014年、ENBUゼミナールシネマプロジェクト企画)監督・脚本
- ハッピーランディング(2015年)監督
- ミセス・ノイズィ(2019年)監督・脚本
- 佐藤さんと佐藤さん(2025年)監督・脚本(熊谷まどかと共同脚本)[11]
- マジカル・シークレット・ツアー(2026年予定)監督・脚本(熊谷まどかと共同脚本)[12]
ドラマ・その他
- 10日間で運命の恋人をみつける方法(BeeTVドラマ 全6話)監督
- 100文字アイディアをドラマにした!今泉佑唯編 ※一部(テレビ東京)脚本
- 紙兎ロペ(フジテレビ系列 アニメ)脚本 ※2012〜2016年
- ヒヤマケンタロウの妊娠(Netflixドラマ)脚本[13]
- 神木隆之介の撮休(WOWOWドラマ 全8話)第7話「友人の彼女」監督、脚本(玉田真也と共同脚本)[14]
- 僕の大好きな妻!(東海テレビ・フジテレビジョン系列)監督
- ブライスドールズトーク(ファミリー劇場ミニドラマ)監督[15]
- アニメ ぼさにまる(フジテレビ系列 アニメ)脚本[16]
- 実写ドラマ ぼさにまる(FOD 配信ドラマ)脚本、監督[17]
- 天狗の台所(BS-TBSドラマ)脚本[18]
- 灰色の乙女(MBS・TBSドラマ)脚本[19]
- 天狗の台所2(BS-TBSドラマ)脚本[20]
書籍
受賞歴
- チョッキン堪忍袋
- 田辺・弁慶映画祭 グランプリ
- フィガロの告白
- したまちコメディ映画祭 グランプリ・観客賞
- あいち国際女性映画祭 準ブランプリ他
- 小津安二郎記念蓼科高原映画祭・短編映画コンクール 準グランプリ
- TOKYO月イチ映画祭 グランプリ
- 恋はパレードのように
- MOOSIC LAB 東京編 審査員特別賞
- MOOSIC LAB 福岡編 グランプリ
- ガマゴリ・ネバーアイランド
- 氷見絆国際映画祭 最優秀短編作品賞『色即是空』
- TOKYO月イチ映画祭 グランプリ
- ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 ファンタランド大賞(観客賞) ※オムニバス映画『バナナvsピーチまつり』として
- ミセス・ノイズィ
- ニューヨークジャパン・カッツ 観客賞
- 第30回日本映画批評家大賞 脚本賞[21]
- 佐藤さんと佐藤さん