太陽の坐る場所

From Wikipedia, the free encyclopedia

イラスト 大久保明子(装幀
水口理恵子(装画)
発行元 文藝春秋
太陽の坐る場所
著者 辻村深月
イラスト 大久保明子(装幀
水口理恵子(装画)
発行日 2008年12月15日
発行元 文藝春秋
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判並製カバー装
ページ数 352
公式サイト books.bunshun.jp
コード ISBN 978-4-16-327720-2
ウィキポータル 文学
[ ウィキデータ項目を編集 ]
テンプレートを表示

太陽の坐る場所』(たいようのすわるばしょ)は、辻村深月による日本小説

隔月刊小説誌別冊文藝春秋』(文藝春秋)にて2008年1月号から11月号まで連載されていた。

高校卒業から10年、毎年開かれてきたクラス会に、女優になったキョウコは今回も出席しなかった。次こそキョウコを呼ぼうと連絡を取ろうとするが、高校時代の苦い思い出が蘇る。

登場人物

※ 物語の舞台はF県立藤見高校3年2組、「F県」は東京都に接する田舎という設定。

キョウコ
女優。映画『アマノ・イワト』でアマノウズメノミコトを演じ、その演技と踊りは絶賛され、メディア出演が増加。
半田 聡美
際立つ美人。地元の大学に進学後、東京の小さな印刷会社に就職。劇団『常盤会』に所属。
島津 謙太
クラス会の幹事。F県内の地方銀行に就職し、東京支店に配属。
水上 由希
大手アパレルメーカー「ホリー」勤務。ミーハーな性格で、会社でキョウコと同級生であることを誇る。
真崎 修
フリーのウェブデザイナー。高校時代は1、2を争う派手な男でクラスのムードメーカー。大学と就職は東京だったが、結婚を機にUターン。妻(エリカ)は元ミス・J大のイベントコンパニオンでかなりの美人。子供はいない。
松島 貴恵
真崎の元恋人。大学2年生までの約3年交際したが、会社の先輩と結婚し、一度もF県を離れていない。一人息子の類がいる。
里見 紗江子
貴恵の小学校からの親友。映画の配給会社に勤務。
清瀬 陽平
キョウコと交際していた隣の3年1組の生徒。イベントごとには先頭に立つ、学年の中心人物だった。
浅井 倫子
高校2年の終わりに転校した元クラスメイト。現在は新潟に住む2児の母。
本村 佳代
クラスメイト。高校卒業後も地元の大学に進学し、F県内企業に就職。実家暮らし。
高間
F県の地元テレビ局の女性アナウンサー。
吉田
由希の元彼氏。強面。

書籍情報

映画

太陽の坐る場所
監督 矢崎仁司
脚本 朝西真砂
原作 辻村深月
出演者 水川あさみ
木村文乃
三浦貴大
森カンナ
鶴見辰吾
音楽 田中拓人
主題歌 藤巻亮太「アメンボ」
撮影 石井勲
編集 目見田健
配給 ファントム・フィルム
公開 日本の旗 2014年10月4日
上映時間 102分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

山梨放送開局60周年記念作品。2014年10月4日全国公開[3]

キャスト

スタッフ

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI