夫婦きどり
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シングルの規格は8センチCDで、2022年現在は廃盤となっている。
歌詞は家を出ようとする男と、それを引き止める女をイメージしている。河本が男役、高山が女役をつとめ、1番と2番にそれぞれソロパートがある。3番は完全な漫才となっており、最後は男が女を追い出そうとして、女が「ここ私の家!」と言って終わるオチとなっている。
ベイブルースのデビュー・シングルとして発売されたこの作品は、当時大ヒットしていたTHE 虎舞竜の「ロード」にあやかり、「十三章」まで作ろうと言う案があった。しかし、河本の急逝により「夫婦きどり」はこの一章(A面曲)と二章(その後)で、事実上完結の形となってしまった。
河本の急逝後、MBSラジオ「ヤンタンあそびのWA! はなまるリクエスト」ではこの曲のリクエストが急上昇。1994年11月7日には同番組史上、歴代最高のリクエスト数を記録し[1]、約2か月にわたり1位を獲得した[2]。
シングルは当初関西地区限定で発売される予定だったが、前評判が高まったため全国発売された[1]。初回プレスは即完売。1994年12月時点で3万枚を売上げた[3]。
シングルジャケットでは2人とも着物を着ている。紋付と白無垢だと思われる。
収録曲
楽曲の続編
- 「夫婦きどり〜最後」(作詞:高山知浩 作曲:種浦マサオ)
- 相方河本を思って書いた詞に、種浦が曲をつけたもの。「夫婦きどり」の完結編。シングル・アルバム共に未収録であり、現在ではベイブルースとしてのイベントでしか聴くことは出来ない。