奈具神社
From Wikipedia, the free encyclopedia
位置
北緯35度31分14.2秒 東経135度16分17.4秒 / 北緯35.520611度 東経135.271500度座標: 北緯35度31分14.2秒 東経135度16分17.4秒 / 北緯35.520611度 東経135.271500度
主祭神
豊宇賀能賣命
| 奈具神社 | |
|---|---|
|
鳥居 | |
| 所在地 | 京都府宮津市由良宮ノ上3537-1 |
| 位置 | 北緯35度31分14.2秒 東経135度16分17.4秒 / 北緯35.520611度 東経135.271500度座標: 北緯35度31分14.2秒 東経135度16分17.4秒 / 北緯35.520611度 東経135.271500度 |
| 主祭神 | 豊宇賀能賣命 |
| 社格等 |
式内社(小) 旧村社 |
| 創建 | 不明 |
| 別名 | 奈具社 |
| 例祭 | 10月11日 |
| 地図 | |
祭礼日
由緒
京都府京丹後市弥栄町船木に同名の奈具神社があり、こちらも式内社で、丹後国竹野郡十四座の一社である。丹後国風土記によると「ここに来りてわが心奈具志久(なぐしく)なれり」とあり、奈具神社の由来はこの奈具志久(おだやかに)という言葉による。
— 境内案内板「延喜式内 奈具神社の祭神について」より昔、丹波の郡比治の真奈井に天下った天女が、和奈佐の老夫婦に懇願されて比治の里にとどまり、万病に効くという酒を醸して、老夫婦は莫大な富を得ました。しかし、悪念を抱いた老夫婦はやがて天女に、 汝は吾が子ではないと追い出してしまいました。
天の原ふりさけみれば霞立ち 家路まどいて行方しらずも
と詠い、比治の里を退き村々を遍歴の果てに、舟木の里の奈具の村にやってきました。 そして「此処にして我が心なぐしく成りぬ」(わたしの心は安らかになりました)と云って、この村を安住の地としました。 此処で終焉を迎えた天女は村人たちによって、豊宇賀能売命(とようかのめのみこと)として祀られました。 これが竹野郡の奈具の社です。
