奥さま!11時です
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1970年春の開局から1年を迎えたFCTが、当時不毛の時間帯であった午前11時台の開拓を目的に始めた主婦向けの生活情報番組である。番組テーマ曲は、湯浅譲二の作曲によるものである。
番組は福島市・郡山市・いわき市内各地にあるデパートと電話を繋いで商品情報を提供してもらったり、「光やん」こと佐藤光照(後に『ゴジてれシャトル』と『ゴジてれ Chu !』で料理コーナーを担当する佐藤文男の実父)担当の料理コーナーを実施したりしていた。番組開始当初は、応募者の中から選ばれた視聴者代表とFCTのアナウンサーが日替わりで司会を務める方式で、スタッフも他業務との兼務でディレクターを務めていた。セットも簡素なものにするなど、番組はコストを抑えて進められていた。
2年目からは司会者は固定制になり、番組制作も専任スタッフによるものとなった。この時期の視聴率は、週平均5%であったという。
番組は1976年3月をもって同タイトルでの放送を終了し、『ふくしま11時』へとリニューアルした。
出演者
司会者
- 番組開始 - 1972年3月
- 1972年4月3日 - 1973年7月
- 吉田三玲(押坂プロ所属のフリーキャスター)
- 増子慶子(当時FCTアナウンサー)
- 1973年8月1日 - 1975年3月
- 高峰和才・洋才(リーガル天才・秀才の弟子の漫才コンビ)
- 増子慶子(当時FCTアナウンサー、1974年3月まで)
- 飯村ひろみ (1974年11月まで)
- 渡辺美知子 (1974年11月から)
- 1975年3月31日 - 番組終了
料理コーナー担当
- 佐藤光照