女囚霊 (映画)
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概要
あらすじ
その独房に入れば、人は人でなくなる――。
議員秘書の美山(夏子)が呼び出されたのは、信頼する議員が起こした殺人現場だった。罪の隠蔽を頼まれた美山であったが、議員の代わりに罪を被り刑務所に送られることとなる。 同じ雑居房で過ごす町田(和田美沙)は、金子(円井わん)に自身を虐げられたことにより癇癪を起こし、懲罰房へ移動することとなった。町田が独房の中でも<審判房>に連れていかれることを知った金子は「町田はもう戻ってこれない」と呟く。その独房には「本当に悪い者が入ると死ぬ」という噂があるのだった。 しかし、予想とは裏腹に町田は雑居房へと戻ってきた。戻った町田の様子はおかしく、「あなたを救ってあげる」近藤(松永有紗)に囁く。それが<タヅエ>との約束だと言うのだ――。 怪訝に思った近藤が金子、美山に相談すると、金子は独房の噂の続きを語りだした。「本当にやばいのは、死ななかった場合」だと…。 町田に自身の抱える秘密を知られた近藤は罪の意識に苛まれ、徐々に神経をすり減らしていく。そして、刑務所という閉鎖された空間で、金子、美山も呪いの力に飲み込まれていく。
キャスト
スタッフ
- 監督:鳴瀬聖人
- 脚本:深井戸睡睡
- 製作:人見剛史、奥村雄二
- エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介
- プロデューサー:角田陸、古賀奏一郎
- 撮影:中條航
- 照明:山田拓実
- 録音:小茂田耕吉
- 美術:後藤駿治
- 衣装:工藤唯
- ヘアメイク:菅原美和子
- キャスティング:田中慎一
- 助監督:江良圭
- 制作担当:三吉優也
- 編集:鳴瀬聖人
- 音響効果:黄永昌
- CG:野崎耕生
- 宣伝:浦谷晃代
- 製作:映画「女囚霊」製作委員会(SS工房/ライツキューブ/TOKYO CALLING)
- 制作プロダクション:SS工房
- 配給:ライツキューブ