如意寺 (柏市)
From Wikipedia, the free encyclopedia
位置
北緯35度51分08.2秒 東経140度01分32.2秒 / 北緯35.852278度 東経140.025611度座標: 北緯35度51分08.2秒 東経140度01分32.2秒 / 北緯35.852278度 東経140.025611度
山号
東福山
宗派
真言宗豊山派
| 如意寺 | |
|---|---|
|
| |
| 所在地 | 千葉県柏市箕輪62 |
| 位置 | 北緯35度51分08.2秒 東経140度01分32.2秒 / 北緯35.852278度 東経140.025611度座標: 北緯35度51分08.2秒 東経140度01分32.2秒 / 北緯35.852278度 東経140.025611度 |
| 山号 | 東福山 |
| 宗派 | 真言宗豊山派 |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建年 | 永暦2年(1161年) |
| 札所等 | 東葛印旛大師八十八ヶ所霊場第15・59・81番札所、下総四郡八十八所霊場第81番札所、下総三十三ヶ所観音霊場第13番札所 |
| 法人番号 | 2040005013925 |
1161年(永暦2年)に開山された。戦国時代に当地が高城氏の所領となった際に、高城氏が創建した松戸市大谷口の大勝院の末寺となっている[1]。
1887年(明治20年)に火災に遭い本堂を焼失、1890年(明治23年)に再建された。本堂の格天井には、再建のために金品を寄進した各家の家紋が描かれている[1]。
当寺の本尊は阿弥陀如来であるが、それとは別に大日如来像も安置されている。この大日如来像は、1679年(延宝6年)に手賀沼の洪水により近くの谷津に流れ着いたもので、大日堂に納められていた。明治初期の廃仏毀釈で、大日像が破壊されることを恐れた宮司は堂の床下にそっと隠した。この大日像は秘仏であったことから、隠した事実が発覚せず、そのまま忘れ去られてしまった。1954年(昭和29年)、キノコ狩りをしていた人が偶然に発見した。そして当寺に奉納されたものである[1]。